脱毛は間接医療?

電気を使って毛根部を破壊する脱毛法の場合、 一本一本の毛を処理していかなければなりません。しかも、 一般に行われているブレンド法では、五?十二秒ほど通電しますから、それだけ時間もかかります。脱毛は、個人差のある毛量、あるいは部位によって異なる難しさなど、条件がいろいろ違いますから一概には言えませんけれど、ワキの下なら月一回の処置で通常一年から一年半ぐらい、それ以上かかるようなら、おかしいと考える必要があります。脱毛処理する人の技術も大きく影響します。ベテランなら早く、痛みも少なく処理ができますが、慣れていない人だとそうもいきません。しかもしっかり処理できていないことが多いので、また毛が生えてきてしまうことになります。

 

炎症などの皮膚トラブルのほか、時間がかかることによるコストなどの問題も生じがちです。脱毛でトラブルを起こすことが多いのはこの点です。通電するために針を身体に刺すことになるので、医師か看護婦の資格をもっている人が行うべきです。その上に充分な訓練を受けている必要があると思います。 一本一本の毛の処理をするのは、するほうもしてもらうほうも大変な根気と努力が必要です。信頼関係がなければ、本当は痛くなくても痛いと感じてしまうでしょうし、そのために短くてすむ期間も長くなるでしょう。

 

 

東京で三十人の医師が集まって発足しました、その目的は、医師、看護婦の脱毛術に関する知識、技術の向上と、全国の病院(医院)で脱毛が行われていることを広く一般に知ってもらうことでした。永久脱毛のためには、毛穴にそって針を挿入し通電して毛が生える部分を破壊するわけですが、これが医師または医師の管理のもとで看護婦が行う「間接医療」であることが、厚生省健康政策局によって確認されています。

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