
8月6日からスタートしたアジアクロスカントリーラリーは本日8月11日(木)にカンボジアのアンコールワット周辺を舞台に最終ステージとなるSS7(54.5km)が行われ、5日間の熱き戦いの幕が閉じました。
SS7は昨日と同様な赤土路面ながらも、ほぼドライでハイスピードなコース設定となっています。
しかし、所々に大きなディッチが存在し、コース取りを見誤ると大きくバウンドしコースオフやクラッシュの危険性もある難しいコースです。
連日の猛暑の中でのドライビングで疲労も頂点に達し体調を崩してしまった哀川翔選手は、最後の気力を振り絞り54.5kmのSSにアタック。奴田原文雄選手のナビゲーションの下、全走車である14号車をコース序盤で追い抜くほどの激走を見せ、51分47秒でフィニッシュ。
続く、10号車の山本則博/辻本隆志組は、サポート役に徹しながらもベテランらしい走りで最終SSを54分43秒で走りきりました。
その結果、FLEX GEOLANDAR Show Aikawa World Rally Teamは、目標であった絶対完走を崩すことなく、哀川/奴田原組は総合8位(クラス3位)、山本/辻本組は総合7位(クラス2位)獲得しました。
哀川選手のコメント
「完走できてとてもうれしいです。私にとってすべてが未知との挑戦でしたので、非常にタフなラリーでした。しかしFJクルーザーの持つポテンシャルと、優れたスタッフのもと初挑戦で完走をすることができました。応援していただいた、フレックス株式会社、横浜ゴムをはじめとするスポンサーの皆様に心より感謝いたします。ぜひ、来年も挑戦し、今年より上位を狙いたいと思います。皆さんのご声援、ありがとうございました。」
奴田原選手のコメント
「初めてのクロスカントリーラリーでしたが、とても楽しんで走ることが出来ました。初挑戦の完走は上出来だと思います。応援していただいたスポンサーの皆様にはお礼を申し上げます。今まで、ドライバーとしてラリーに関わってきましたが、コ・ドラの面白さも十分に堪能することが出来ました。哀川選手にとっては厳しいラリーだったと思いますが、日毎に調子を上げていくのが目に見えて分かるほどでした。相当に上達したのではないでしょうか。来年も挑戦できたらと思います。」
山本選手のコメント
「このお話をいただいたとき、哀川選手のサポート役として絶対完走を命ぜられたこともあって凄いプレッシャーでした。でも、走り始めると、そんなプレッシャーは飛んで、目標に向かって楽しく走ることが出来ました。応援いただいた皆様ありがとうございました。」
辻本選手のコメント
「哀川選手とともにこのラリーに挑戦することができて、本当に楽しかったです。また、今までドライバーと2人だけで参戦してきたので、このような大きなチームの一員として走ることも大きな驚きでしたし、貴重な体験でもありました。」
ニュースリリースのPDFはこちらから teamshow_newsrelease23_20110811


